オスティア後日談

ファイアーエムブレムサイファ

こんにちわ!タツミです!

今回は後日談になります。俗に言う後編ですね。

ここでは、終えた後の優勝後の完走した感想になります。

大会では、2人からの推薦により、大将やることになり、僕はゼフィールを使うことになりまして、各対戦結果や終わった後の感想などを赤裸々に語って行こうと思います。

まず始まって、第一回戦 チーム:タナミンの涙 後手

対戦相手はユベロで魔術ビート、1cマリクから1cメイを展開することにより、2人とも40打点が出せるのが、いい所、その後は、あまり語らないが、4cのSRカタリナのHS(ヒーロースキル)で、赤の魔導ユニットを強くするデッキですね、赤の魔導士がというより、1cがビートとして強く回れるのが、普通に強かった!メイのOC(オーバークラス)や4cSRメイなども無理なく採用されていそうですね!

今回は、ババ抜きでうまく誤魔化したが、次のターンはなかっただろう戦いだった…

第二回戦 チーム:迫真横浜サイファ部 後手

対戦相手はオボロで弓ビート、1cキサラギからロイの攻撃に4cで避けられ、その次の支援が5cゼフィールなのが、絶望的だった…この後は、動画化されているので、御覧ください

オボロは、無難に強く、五分五分くらいの印象、そもそも透魔とリーフくらいしか練習してなかったんだよね、当たった時は大変だった(例えるなら授業で習ってはいたけど、復習せずにテストを挑む感じでしたね、困りましたよ)

第三回戦 チーム:3面サザ 後手

対戦相手はゼフィールで同じ型、こちらもあまり語ることもなく、また動画化されるので、その時に

ゼフィールは、基本どっちが上振れるか勝負で、乗れない、絆が伸びない、手札のコストが重いなどの要素をちゃんと管理できないと、試合についていけなくなる

後は、必ず攻撃する順番は間違えないようにしましょう!今日はコレを覚えてください(絶対大事なので、忘れないように)

相手の後衛を触るための前衛の1-2ユニット>5cゼフィール>序盤の1cロイ>1cレイ、カナス>1cアル、ファ、ミルラ>序盤に暗闇紋章や回避で4枚に下がった後のレイ、カナス>中盤、終盤1cロイ(必殺札があれば) この順番は、頭に覚えましょう

第四回戦 チーム:東京阪神ベイスターズ 後手

対戦相手は、サザ瞬殺型、こちらも動画化されますので、御覧ください

サザは、序盤の1cミカヤを取れないとこのゲームが終わります。知ってるから言うと、瞬殺暗剣殺のプレイングがしっかりしていないと、プラン崩壊する。このデッキは詳しくないので、開発者に任せることにするけど、僕は、この手の難しいデッキが回せる自信がなくて、組まなかったが、回せる自信がないので、横で見る分には見応えがあっていいのよね

第五回戦 チーム れんぞくステップ✕1オーブ 先手

対戦相手は、ロイ2割型?、こちらも動画化されますので、御覧ください

ロイは、色々ありますが、安定していいよね、紫のデッキならではの動きができるので、使って楽しいデッキですね、そこまで詳しくないので、このくらいで

第6回戦 チーム 東京阪神ベイスターズ 先手

対戦相手は、サザで、動画化されてないので、語ります

ロイで竜人めくってサザ回避後、竜人ラケで絆3まで、CCでハンデス後、暗剣殺でオーブ0まで割られたが、なんとか耐えて終了、上振れの気持ちを抑え、冷静にプレイできました。

第7回戦 チーム 5d’s 先手

対戦相手は、オボロで動画化されます

ここは、あえて語らず、ぜひ最後の戦いを御覧ください

チームメンバーの一人一人が練習通りやったおかげです!本当にありがとうございました!

優勝後は、居酒屋で、祝杯!主役より周りが盛り上がっていて、それを肴に、カシスオレンジを飲んで、終了!

今日はここまで!では、また!

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