こんにちは!タツミです!
今回は、オスティア前日までのお話です
チーム「このワイルズどもがァ!」の前日談になります
僕ことタツミが、ユキカゼさん、タナカさんを誘って、チームを組むことになりました!
チーム構成は、当日までひたすら悩んだ
まず、中堅の溢れたゼフィールを見れる人が必要だったこと
ユキカゼさんが透魔カムイ(男)でフロージを入れていたから負荷は掛かるが、ある程度の環境でのメタな立ち回りが出来そうだったこと、前日まで僕がゼフィールでその型で勝てなかったことが、一つの分岐だった
次は、タナカさんの戦う配置
最初は、環境デッキを見てもらうべく、中堅にしたかったが、リーフ対ゼフィールの対策が、あまりにも左右されそうだったことと、透魔カムイで先鋒がもったいないと考えていたこと
タナカさんの運用を一つでも間違えると全勝は、まず出来なかっただろう
とりあえず、先鋒でいるだろう必殺連打系を受けられるように、練度の高いリーフを使ってもらった事、彼もそこにゼフィールいたとしても承知の上で、先鋒をやってくれたのが、功を奏したね
今回、ゼフィールがいそうなのが、大将か中堅辺りだと考えていた
その上で自分(ゼフィール目線で)がどこにいたら厄介なところを削っていた結果で、考えていた限り、おおよそはあっていた
と言うより、(未来軸で話しますが)大将と中堅の分布が環境デッキ祭りだったのが、正直わかりやすく、とても戦いやすかったこと
なので、ユキカゼさんに急だったが、中堅を容認してくれたのが、嬉しかった
タツミ「中堅は、ある程度の環境デッキが多いと思う、ユキカゼさんには悪いが、今回の勉強だと思って戦ってほしい。」と僕から言ったこと
今回の大会の勉強になったのであれば嬉しいな
僕こと、タツミの位置は、もう決まっていた前提というより、チームに誘って、最初のミーティングの時に2人に大将やってくれと、お願いされてしまったんですよね
タツミ「ゼフィールのcc先に乗れなかったら、2人は覚悟してね、けど基本的は負けないよ。」
当日、僕の考えと言うより、おおよそ僕と同じで大将にゼフィールを据えている前提が多いだろう読みだったし、いい感じにサザやオボロで綺麗に蓋をされたのが、各チームの読みがうまかった
てな訳で、当日は、ひたすら動画卓でババ抜きをやってましたね
戦績は、個人5-2で、チーム7-0で、優勝を飾ることが出来ました!
今回、チームを組んでいただいた、ユキカゼさん、タナカさん、本当にありがとうございました!
今回は以上になります、文字の抜けがあったら教えてください
それでは、また!