こんにちは タツミです!
第2回目ということで、僕が語るだけで続くとは思っていませんでしたが、今回も僕がフリーなどでよく使うサイファのマイナーカード紹介していきますよ!

今回のカードはB19の4cイングリットです!
イングリットのいい所を3つ挙げていきます!これから良いところを語りますね~
まず、その1つ、条件が揃えば、射程を無視して後衛の敵を攻撃できます
主人公と同じエリアにいることで後衛に攻撃可能、さらに主人公と同じ後衛エリアにいる場合は相手の後衛にだけ攻撃が可能です!相手の前衛には攻撃できないので注意ですね
基本的に主人公と同じ前衛エリアから前後の攻撃できると考えていいでしょう
次に、その2つ、スキルが破格なこと
イングリットのスキル突撃の指揮は、2リバースすることで手札から3c以下のユニットを出せること
このスキルで、行動フェイズ以外での展開ができます
さらに、イングリットの攻撃によって撃破した場合にかぎり、その2リバースを帳消しにしてくれるという良心的なスキルがあり、2度も美味しいキャラですね
最後に、3つめ、相性の良いカードが豊富な点
3cという枠組みはかなり広く、それらを補填するには十分なスキルになります

まずは、同色のB19の3cマリアンヌですね
このカードは、前に紹介したティアモと同様に、汎用性の高いカードになります。
CP(クレストパワー)での移動後の支援確定はもちらん、場に出ると主人公の攻撃で撃破時1リバース1ドローが可能な他、天空の運び手があるのでイングリットを下げることも可能です。

次にB21の3cアッシュですね
このカードは戦闘力が40ですが、敵の前衛を攻撃すると+30され、限定的に70アタッカーになり得る点が優秀ですね!後衛でも射程が2-3あるので、後衛を触れるのが偉い点ですね
特に正義を貫く…というスキルが、シンプルにカッコいいですよね!

最後は皆さんお馴染みのカードでB21の3cピアニーですね、イングリットの撃破時効果が発動した場合、表絆が3枚あれば1ドローすることができます
他には、3cセレナが同列で+20などが挙げられますね
CP(クレストパワー)や茶色のカードが多いデッキには、無理なく採用でき、僕もよく使われていますね、イングリット主人公にしてもいい感じですね
今日はここまで、僕なりの感想などを書きましたが、いかがだったでしょうか?
また、書こうと思いますのでよろしくお願いします~
では、また!
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